2009年初潜りはやっぱり柏島。
1月17日〜18日の2日間で潜ってきた。
ここ最近は冬型の気圧配置のせいで、風向きが悪くマトモに潜れてなかったらしい。
ところが運良くこの2日間だけは風がおさまってベストコンディション。
しかも一般ゲストは俺ら2人のみ。あと数名は都市型ショップさん。
最後の1本は海もガイドも独り占め状態。
嬉しい反面、俺一人のためにボートを出してもらうのも気が引けた。
透視度はよいけど寒い。水温も低くなっている。
浅場には魚が少ない。これといった被写体がいない。
他ゲストもいないので、深場のベラ狙い。
ベニヒレイトヒキベラ・クジャクベラを見つけるもフラッシングしていない。
即出るDECO。
減圧時間との勝負になるのでベラ撮影は焦る。
結局エモノはゲットならず。ヒレを開いていないツキノワイトヒキベラのみ。
もうちょっと水温が上がったら再度ベラチャレンジしたい。
ベラが不発の代わりにスミレナガハナダイを撮ってみた。
ターゲット不発の時に代替がいるのが柏島のいいところだと思う。
(TK)
2009年はハイダイナミックレンジ合成(HDR)イメージを積極的に取り入れてアップする予定。
もはや水中写真という感覚はないし、そこにこだわる気持ちもない。フォトコンとか出さないし。自己満だけだし。
水中で撮影したデータを用いて、いかに俺好みのイメージ画像を作るか。
今年はこれでいく。
色鮮やかでポップだったり、ドギツかったりするけど、キレイであればそれでよし。
生物に忠実な「水中写真」から、しばらく離れてみることにする。
ズグロダテハゼ: もうちょっと寄りたかった。ヒレの模様が美しいのになぁ。
ウミウシカクレエビ: アメフラシに強引に乗せてみたところ。いちおうウミウシに乗ってるよ!ってことで。
アケボノハゼ・クロヘリ・スミレ・レンテン: HDRイメージならでは。キレイすぎる。レンテンはもうちょっとしっかり寄って撮りたいけど、じつに素早い。。。キンチャクダイの中でも撮りにくさはピカイチではないかと思う。日本にしかいない珍しいキンチャクダイなのでもっとメジャーになってもいいはずなのにな。こんなにドギツイ美しさがある。
キンギョハナダイ雄: 婚姻色出しまくっているハーレムの長。さすが長ともなればカッコイイ。
ツキノワイトヒキベラ: もうちょっとヒレ開いて〜!と思う気持ちは伝わるはずもなく。かなり深いので粘れない。
謎のカニ: カイメンの中にいる。雰囲気的にはサクラコシオリエビみたいな感じ。体にブルーのスポットがある。スリムな体。コイツなんだろう?図鑑でも見つけられなかった。
ホタテツノハゼ属の1種-3: 海中で見ると地味!しかも敏感!普通のホタテよりもさらに敏感。写真に撮るとキレイ。こういうのが一番困る。また何度もチャレンジしたくなってしまうから。