年始の挨拶にcanaの実家、静岡県に行ってきた。
「やっぱりダイビングないとやる気でないよね?!」
という都合のいい理由をつけて、帰り道でもない寄り道をして1年半ぶりとなる串本に立ち寄った。
ずっとお世話になっていたCoralQuennのオーナーやガイド君も元気そうでなにより。
久々の現地サービスの変わらなさに懐かしい感じがした。
ポイントは冬季限定でダイバーに数日間開放される「アンドの鼻」をメインに潜る。
アンドの鼻は砂地が広がるポイントでアザハタの根がある。
アザハタを頂点としてイシモチが無数に取り囲み、ウツボやエビ、ハナダイなどが共存しており、いわゆるパッチリーフのような雰囲気。
俺のマクロ仕様のカメラではアザハタの根の全景を撮影できるはずもなく、アザハタは無視しハナダイやエビを中心に撮影。
穴の奥ではフタイロハナゴイの幼魚がいたり、クリアクリーナーシュリンプが出番を待っていたりする。
串本はどうしてもワイド派中心となってしまうが、マクロ派でも十分に楽しめるなぁと再認識。
12月30日から1月1日までは串本エリアは強風のためクローズしていたとのこと。
波も高くそのせいで20℃あった水温が18℃まで下がったとか。
でも俺らが潜った3日-4日は快晴で風もおだやか。
いい潮も入ってきてエントリーすると外洋ブルーで水温も回復していた。
流れはあるものの透視度のよい海を潜るのはやはり気持ちいい。
撮影はできなかったがアザハタの根の全景が見れたり、ツバメウオやムレハタタテダイ、ハナダイの乱舞などが見れて串本らしい海を満喫できた。
(TK)